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2013年7月30日 (火)

ロールスロイス、エアコン修理・その3

相変わらず、暑い日が続きますが、昨日は、地球的規模で硬い話になりました。今回は、作業の内容を書き込んで行きたいと思いますcoldsweats01

Dscf173901 ユニットをバラして、エバポを脱着します。

Dscf173601 上が新品です。

根本的原因は、コンプレッサーの焼きつきによる損傷が元で、各部品にコンプレッサーから出た鉄粉が回り、エアコンとしての機能が失われた事で、今回の作業となりましたが、国産車なら、車種にもよりますがここまで、分解は必要ないかも知れません。

外国車は、ほぼすべてのメーカーが似たような作りになっております。

まっ、ロールスロイスは別問題でハンドメイド故の作りでバラすのに一苦労しましたけどcrying

Dscf175501_3 コンデンサー脱着は、ラジエータごと、外すのが多い外国車です。

Dscf177401 コンデンサーも取替です。

パイプ以外はすべて交換指示が出ておりますので、迷うことなく作業をしてますが、部品代を考えると・・・国産車でも、ほぼすべて交換は悩むところです。

Dscf175301今回の最大原因のコンプレッサーwobbly 

※今回、リキッドタンクの写真を撮り忘れてしまいましたゴメンナサイweep

洗浄すればまだ使えるかも?って考えてしまいます。

でも、すべてを交換すれば、新車の時の状態に限りなく近い状態になるのも事実sign02長く乗りたいオーナー様にとっては、決して高い修理代では無いのかも知れません。

Dscf181301 何と!ラジエータも漏っていました。

良く、「せっかく修理したのに、翌年にはまた壊れてしまった」と嘆くオーナー様がいらっしゃいますが、予算や車の年式で部品が入手出来ずに中古で対応して起きる場合が多々あると思っておりますsign03中には違う場合もありますけどcoldsweats01

エアコン修理と言うのは、店主も思いますが、とても面倒な作業です。

手間の掛かる作業だし、原因特定にも時間が掛ります。

限られた予算で、長ーくエアコンを使うのも厳しいとは思いますが、原因が解れば決して、短命な事は無いかと思います。

ただ、ピンポイントで修理しても、必ず弱い所に修理が発生しますから、長くお乗りになる事を目的とするなら、最低限の箇所は治す様にして行かれた方が賢明です。

夏の暑い時に、涼しくない車ってイヤですよね(;´д`)トホホ…

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